してはいけない雑談とは?反感を買いやすい会話内容はこれだ!

仕事中や仕事でのお付き合いをしている人とは「仕事の話しかしない」かというと、そんなことはありません。時には雑談や冗談などでコミュニケーションを図ったり、場の雰囲気を明るくすることも大切です。「今日の雨はヒドイですね」とか「この暑さには参っちゃいますね」という他愛のない話も、立派なビジネストークの入り口なんですよ。

しかし、どんな話をしてもいいわけではありません。相手によって、また一般的にタブーとされている話題も沢山あります。では、どんな話題がタブー視されていて、反感や関係の悪化を招くのか、その一部をご紹介しましょう。

・政治と宗教の話はこちらからは絶対にしない

相手が信心深い人だったり、特定の思想・信条をもって政党や政策を支持していることは決して少なくはありません。相手がどのような人かを知っているときはまだしも、初対面や主義思考がわからない人への会話には要注意です。

・批判や悪口と思われるような話し方をしない

相手の趣味や関心事がわからないときには、遠回しに相手の好きなものを引き出すようにします。例えば、「今年の巨人は弱いですね」と巨人ファンの相手に言ってみたらどうなるでしょうか。中には「ホント、どうにかならないかな」と同調してくれることもあるでしょうが、多くは「何だ?ケンカ売ってるのか?」と気分を害することになります。

そういうときは、「今年は広島が勢いありますね」と「誉める」方向から相手の様子を伺うといいでしょう。もし広島ファンの方だったら嬉しい話題に花が咲くでしょうし、それ以外のファンの方なら、「いや、阪神だって頑張ってるよ」と応援チームを推して来るかもしれません。その時に、「阪神ファンですか?」と話を更に進めてることも、盛り上げることもできるでしょう。相手のデータを一つでも多く持っているのは、取引きをする上で非常に有利になります。相手の気分を良くした上でのビジネスが順調になりやすくなるのは想像できますよね?

・情報を掴んだら、意気投合できる努力を!

折角手に入れた情報ですから、それをスルーしてしまうのは勿体無いことです。相手に合わせた円滑な人間関係を築くのも、仕事の上では重要なことです。特に長いお付き合いを望む場合は、相手に合わせつつ、距離を縮めていく努力を怠ってはいけません。